道子スタイルメソッド

Michiko Style と、自身の名前を付けることには大きな抵抗を感じざるを得ない。しかし私の独自の手法をどう表現したらわかり易いのか??と悩んだ結果、やむを得ずこのような呼称にした。

私の発想の原点は、全て共通しているのだが、「問題を解決するにはどうしたら良いか?」という事。

  • 肩甲骨の操作は、ヨガしているのに何故肩が凝りつづけて姿勢も良くないの? 腕の使い方をもう少し考えたら肩は楽なのに…
  • 背骨のメンテナンスでは、ヨガを大好きなのに動きの左右差や屋台骨のズレを見逃すと危険なのに..
  • 坐骨操作は、胡坐や長座が辛い人が多いのに、それを無視して座位のままのヨガは出来ない、どうしたらよいか?
  • ヨガ棒に至っては、麻痺のある腕を動させたい、という想いから…

そうやって、問題に対する解決策を考えていくうちに、動きやアプローチを次第に想いつく。それらを一つのパーツごとにフォーカスさせた形でまとめたのが、それぞれのメソッドとなり、広く活用していただけることにした。当然それに各パーツへの手法は、峯岸独自の発想から生まれたもの、それらは峯岸の生み出すヨガプラクティスにも多く反映され、一つの独自のヨガのスタイルとなって供されている。それをMichiko Style Flowという呼称にして、一つのヨガの形として公にしていこうと、2017年よりこの講座も開始することとした。その中に表現されているヨガ的アプローチの数々は、

  • 身体の各パーツへの根回し、段取りに時間をかけアーサナへ急がない
  • ヨガの伝統的な手法に捕らわれない
  • 筋膜の繋がりから繊細な感覚を導く
  • 重力を活用する(抗重力筋を緩める)
  • 水のような流れと繋がる動作
  • 作用/反作用の力学活用
    等が特徴

そして、それらはとりもなおさず、Michiko Style Yogaの各メソッドの根底にあることは言うまでもない。そんな意味ではMichiko Style Flowというヨガの形は、Michiko Style Yogaのエッセンスを集大成した形、ともいえる。